情報商材と教材の違いとは何か?

DeadZone

2013年03月11日 16:48

昨今、「商材」という呼称が「教材」と名称変更になったようですw

商材から教材へ昇格したんでしょうか?

これって、単なる「耳障り」を気にしてと、商材=詐欺・・・こんな図式が描けてしまうからなんでしょう。

業界健全化を謳い文句にしていた今は亡き某ASPは、詐欺の殿堂でしたw

詐欺撲滅を標榜しながら、詐欺商材しか販売していません。

その苦情件数たるや天文学的数字でした。

それでも人は簡単に騙されます。

即金・・・そんな言葉に、多くの人が騙され、あくどく儲けるインフォプレナーは、地下工場でせっせと怪しい「商材」を量産してました。

それら怪しい商材群は、地下工場で作成され、幾人かの大ボスが子分を従え君臨していました。

こいつらは、表面上正義のアフィリエイターを自演してたりしますw

もう、とんだお笑いぐさです。

表の顔は正義のアフィリエイター、裏に回ると地下工場でせっせと怪しい「商材」ネタを考え、作成し、レターを書いてました。

派閥が幾つかあり、大ボスが何人か居たようです。

常に命を狙われていたとか、いないとかw

この業界に、ヤクザ屋さんたちが参入してきたからです。

それでなくても、地下工場の大ボスたちは、元ホストや黒服などの黒鷺社会に棲息していた連中ですから、人を騙すのはお手のものです。

億の金を儲け、タワーマンションの最上階に棲み、黒鷺商法で儲けたあぶく銭で豪遊の限りを尽くしていました。

翻って見るに、現在その詐欺の殿堂は消滅していますが、残党はそこら中に残っており、別のASPスタンドに集団移住し、あたかも真っ当を装い、「教材」やDVDを販売し、セミナーや高額塾を運営しているとか。

国税庁の皆さん、億の金も持ち、フェラーリに乗り、ネオヒルズ族とかホザくガキどもの税務調査をした方がいいですよ(笑)


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