せどりブームは古本屋から世界へ
「せどり」がブームです。
最初はノウハウが複数出て、ベストセラーになったりしました。
そのうちに、ツール類が出だしました。
それもまた、本、CD、DVD、ホビーなど、各ジャンルごとのネット稼働ツールですw
おまけに高額。
ほとんど鷺みたいなものです。
いい方を変えると、暴利を貪るとでも言うのでしょうかw
その次が高額塾の登場です。
数十万円支払って、音信不通とか、教材未達、サービス遅延などで各所で炎上、返金祭り開催ですw
いやはや、本当に節操なきみなさんです。
長い間この業界にいますが、今のプレナーさんほど、確信犯的に悪質な人たちが多い時は珍しいです。
もっとも、かつてあったインチキASPは別にします。
あそこは鷺の代表センターでしたから。
今の「せどり」は、単なる古本売買ではなく、世界をも巻き込んだ転売が主体みたいになっています。
しかし、参入障壁ってあるはずなんですが、依然としてツールやノウハウが出続けています。
塾の鷺騒動は、どうなったんでしょうか?
あまり興味もないので、その後は知りません。
たいそう大儲けで億のお金を稼いだとかの噂はききました。
そういえば、昔の商材で「日給8万円」というのがありましたねw
通称「ニッパチ」。
私の最高記録は、時給70万というのがレコードです(自爆w)
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